三人目の降臨者
ソリン様、その剣は…
対スルト用の武器を作り上げたニダベリ国の研究班。
魔鉱石を組み込んだ、必殺の槍のはずですが…
いやいやいや。
ソリン様、その右手に持っているのはどう見てもリトルプリンセスソードです (;’∀’)
センタンニ マコウセキガ ツカワレテイマスネ。
リトルプリンセスソードを見ながら、空気を読んで話を進めるスクルド。
さすが、できる戦乙女は違います (*´з`)
そんなこんなで、最終局面は、羽を付けたアイドル2人。
ちなみに、最初「双翼の誓願」が発動しなかったのは、カヲル君がとくに何も考えてなかったからでした。焦り損のシンジ君。
しかし、僕も君と同じにするよと言ったカヲル君と同調し、「双翼の誓願」が発動。
ニダベリの技術力は世界一ィィィィーーーー
できんことはないイイィーーーーーーッ!!
ということで、なんと、シンジ達の世界とをつなぐゲートを作ってしまいました (; ・`д・´)
「ゲート」つまり門です。
天界に穴を開けるニダベリの研究班。大丈夫なのかコレ。
今回の事件の原因もそうだし、ニダベリの研究班を何とかしないと。
でも、研究者のトップが怠惰継承者だからダメか… _(:3 」∠)_
そしてスルトの魔力が
終焉の魔女ヴァルプルギスに取りついたスルトの魔力。
「甦生(こうせい)の槍」は、魔力を消滅させるのではなく、引きはがすものだったらしい…
うーん、中途半端な武器でした。
おお、カッコイイ!!
ヴァルプルギス様が新形態に。
この遥か遠くにある土地とはこれですね。
ミサト降臨で、バリア貫通の木属性攻撃スキルを持つヴァルプルギス様が活躍するはずが…
まさか、実はテキストの誤りでしたテヘペロという大失態をした運営の土地ですね。
おそらく、この「恨みますテキストの誤りヴァル様」が次の降臨でしょう。
ドロップ武器は「校正(こうせい)のペン」でお願いします (*’ω’*)